2011年10月04日
山陽新聞レディースカップ2011密着レポート1

取材協力/山陽新聞社 東児が丘マリンヒルズゴルフクラブ 社団法人日本女子プロゴルフ協会 フリーライター&カメラマン大林省三氏
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★今大会の最終成績は、LPGAの公式サイトに掲載中です。
昨年大会の様子
昨年は 両日とも好天に恵まれたこともあり、ギャラリーの来場総数は、ステップ・アップ・ツアーにしては異例の7,613人を記録。タイのオナリン・サタヤバンポット選手が通算6アンダー、2日間とも69で廻り、初代女王に輝いた。
このような盛り上がりを見せたのは、『マンシングウェアオープンKSBカップ』をサポートした民間ボランティア『ゴルフトーナメント地域活性委員会』が再結成し、地域をあげて盛り上げようと、企業の壁を超えたPR活動を積極的に行なった結果の表れといえる。
今年は『心をひとつに』を合言葉に、東日本大震災復興支援チャリティを実施
今年は賞金総額が2千万円、優勝賞金360万円と今季行なわれるステップ・アップ・ツアー5試合中最高額。
さらに多くのギャラリーに来て貰えるよう、工夫を凝らす。県内の名物を集めた『B級グルメ』のコーナーも、ギャラリープラザに登場。行列が出来るほどの盛況を見せていた。さらに17番ホール展望台にもミニギャラリープラザを設置し、軽食を販売。こちらも観戦中のオアシスとして多くのギャラリーが立ち寄り、寛ぐ様子が見られた。
また、今回は『心をひとつに』を合言葉に、東日本大震災復興支援チャリティを実施した。会場内で行なわれる各種ギャラリーイベントをチャリティとし、義援金箱の設置など浄財は山陽新聞社社会事業団を通じて被災地へ送られる。また、女子プロもステップ・アップ・ツアー1試合ごとに1選手500円以上の義援金を寄付するなど支援の輪を広げている。
大会前日〜サイン会開催!〜

16日(金)、夕方4時45分より岡山駅地下イルカの広場にて、女子選手4名によるサイン会が開催された。会場には元・器械体操オリンピック強化選手という異色の経歴を持つ、中村香織選手、地元・作陽高校出身の西木裕紀子選手、ルーキーで元プロ野球の工藤公康投手を父に持つ工藤遥加選手、同じくルーキーで日本女子アマなどを制すなど、数々の戦歴を持つ香妻琴乃選手が登場。先着100名にサイン色紙のプレゼントと握手。同時に東日本大震災復興支援チャリティー募金も実施された。




4名の注目選手が登場した。中村香織選手(左上)、西木裕紀子選手(右上)、工藤遥加選手(左下)、香妻琴乃選手(右下)。

