『GJ PLUS』 | ゴルフ情報フリーマガジン『GJ』

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2009年06月01日

ファーモニーズまにわ訪問記

安全な作物作りを志す若者たち

今回の取材の発端は、真庭リバーサイドホテル総料理長・矢津田明友氏からの情報だった。

「蒜山のほうに、熱心に有機野菜を作っているグループがいてね、皆若いんだよ! 顔を見てごらん、表情に熱意が見えるから! ぜひ取材してほしい」
と矢津田氏は興奮気味に話す。食材の取引先を通じメンバーの1人、長江英治さんと知り合いグループとの交流を深めたようだ。

彼らは、安全な有機栽培農法で、安全で安心して食べられる農作物の栽培に取り組んでおり、平均年齢は30代前半の5人組。メンバーは個々に異なった作物を栽培している。『Farm For Harmonies(調和のとれた農場)』、農事組合法人『ファーモニーズまにわ』として活動している。

『食の安全の叫ばれる今だからこそ良い作物を作っていこう』
そんな強い想いのもと、市民農園の経験を通じ、農業に魅せられたという代表理事の大塚雅史さんを中心とし、2007年に結成された。2年間の準備期間を経て、今年本格的に活動を開始したばかりである。

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のどかな田園地帯が広がる、岡山県真庭市草加部地区。

2008年11月21日

第3回真庭市民ゴルフ選手権大会

 11月5日(水)に真庭カンツリークラブにて開催された「第3回真庭市民ゴルフ選手権大会」。朝から快晴となり、日中は少し汗ばむような陽気のなか、レディース・シニア・一般の部門に分かれて競技が行なわれた。参加者たちは皆、のびのびとこの一日を楽しんでいた。
 なお、本大会のシニア部門上位2名は、2009年度の県民シニアゴルフ大会予選を免除、一般部門上位6名は、2009年度の県民ゴルフ大会第1次予選が免除される。

■レディース優勝/小島俊子選手
今日は、天候やパートナーにも恵まれていたと思います。全体的に落ち着いて、平均的なゴルフができました。80くらいで廻れるようになるのが目標なので、今後も頑張りたいと思います。

■シニア優勝/今村眞實選手
前半はパターの調子も良くてまとまったのですが、後半はバンカーやラフ、木の下からの脱出もあり、我慢のゴルフでした。「ボギーでいいから」という気持ちで臨んだのが、トラブルにならなくてすんだのだと思います。これからも、楽しくゴルフをしていきたいです。

■一般優勝/安田一選手
グリーンの仕上がりがとても良く、楽しくゴルフができました。来年も、楽しいゴルフをしたいです。
■競技結果は以下のとおり(敬省略)。
[レディース]
 1.小島俊子(46・46)

[シニア]
 1.今村眞實(36・41) 2.福島昂(38・45)

[一般]
 1.安田一(38・37) 2.太安哲教(40・37) 3.谷岡俊昭(38・40) 4.川崎信男(41・39)
 5.福原尊之(40・42) 6.藤江昌弘(38・45)  (※?の川崎の崎はたつさき)

主催:真庭市ゴルフ協会

2008年11月10日

スナッグゴルフ

参加児童、スタッフの集合写真。
 「ゴルフを誰でも楽しめるスポーツとして普及させる」ことを目的に、2001年にアメリカで開発された『スナッグゴルフ』。ランチャー、ローラーとよばれる2種類のクラブを用いてボールを打ち、円柱形のスナッグフラッグに当てるまでの打数を競う。小さな子どもから大人まで気軽に楽しめるスポーツとして、日本でも全国的に小学校や地域などでの広まりが見られるスポーツだ。
 真庭市でも、市内の小学生を対象とした大会が行なわれており、穏やかな秋の気候を感じられた先月19日(日)、2度目となる「真庭市スナッグゴルフ大会」が開催された(真庭市下市瀬、落合総合公園サッカー場にて)。
 集まった30名の児童たちは、スタッフからクラブの扱い方やルール説明などの指導を受けて練習し、その後、実際にホールを廻って競技を楽しんだ。

競技結果は以下のとおり(かっこ内は学年・小学校名)。
[低学年]
 1.上原ゆかり(2・美川)
 2.前原梨乃(3・遷喬)
 3.前田秀貴(3・木山)

[高学年男子]
 1.福本正也(6・美川)
 2.岡本侑也(4・遷喬)
 3.山本恭平(5・美甘)

[高学年女子]
 1.本登彩音(6・湯原)
 2.森彩佳(4・遷喬)
 3.横山桃子(4・遷喬)

主催:(株)おちあい振興公社
共催:真庭市体育協会ゴルフ部
資料提供:真庭市ゴルフ協会

ローラーでスナッグフラッグを狙う児童。

2008年11月07日

PGM Best Menu Award 2008

6県9ゴルフ場の全シェフたち。左から5番目が岡下シェフ。
 PGM(パシフィックゴルフマネージメント株式会社)が運営するゴルフ場の、シェフたちのアイデアと腕前が試される、ゴルフ場レストランメニューコンテスト『PGM Best Menu Award』。
 中四国東エリア予選当日の審査開始約1時間前には、会場となった、たけべの森ゴルフ倶楽部で、今回のテーマ『レディスメニュー』をひっさげた参加シェフたちが、あわただしく準備に追われていた。審査会場となる一室に続々と料理が運ばれ、最終仕上げも万全に行なわれるなか、開始時間も刻々と迫る。審査員として招かれた女性陣や関係者が招き入れられ、対面したシェフたちの表情は緊張しきりだった。
 次々に試食をしてまわる審査員たちに対し、自信を持って説明しながら取り分けるシェフたち。本誌スタッフも審査員として参加、試食をさせていただいたが、思いを込めて作られた料理はどれも本当に美味しく、まさに甲乙付け難い状態。審査の難しさを身を持って体験することができた。
 最終審査に当たったPGM地域統括支配人・古木雅夫氏の話によると、
「今回はとてもレベルが高く、相当悩んだ」
とのこと。また、ゴルファーはもちろん、「ゴルフをしない一般の方々にもゴルフ場レストランを解放して、食事楽しんでもらいたい」という、PGMの意向も聞くことができた。
 コンテストの閉会時には、予選をトップ通過した岡下輝福シェフ(レオマ高原ゴルフ倶楽部)を始め、全参加シェフに盛大な拍手が贈られ、同地区の予選が締めくくられた。

取材協力:パシフィックゴルフグループインターナショナルホールディングス株式会社/たけべの森ゴルフ倶楽部

中四国東エリア予選・1位通過
岡下輝福シェフ(レオマ高原GC)の作品
「萌 和の彩り膳」
審査員として参加した、たけべの森GCフロント担当の片山優香さん(写真右)は「審査はとても迷ったのですが、普段なかなかできない良い体験になりました。私の決め手はデザートでした!」。石井美帆さん(写真左)は「どれもとても美味しかったです。レディスランチということで、いろいろな料理をちょこちょこ味わえる作品が多く、楽しめました」とそれぞれ感想を述べてくれた。