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2009年06月01日

ファーモニーズまにわ訪問記(その2)

メンバーの清友健二さんの畑を訪問

岡山県真庭市内、のどかな田園風景が広がる草加部地区。その一角に、ビニールハウスが連なる地帯がある。今回『ファーモニーズまにわ』の皆さんとお会いするために待ち合わせた、清友健二さんの畑である。

じつは、こちらの手違いで待ち合わせ場所を間違えてしまい、数百メートル先の清友さんご一家の営む『清友園芸直売所』へ到着してしまった。電話の後、すぐさま皆さんがトラックに乗り、わざわざこちらへ来てくださった。

ハプニングもありつつ今回は、都合で欠席の木村政彦さん以外4人のメンバーが集まり、取材に応えてくださることになった。清友園芸直売所の事務所の一室で、清友さんは本棚から1冊の本を手に取って見せた。タイトルは『有機栽培の基礎と実際 小祝政明 著』。

「僕らが知り合ったきっかけは、この先生の勉強会に出席したことからです」と言う清友さん。皆さんが知り合ったきっかけは有機栽培の指導を行なっている、小祝政明氏の勉強会で顔を合わせたことからだ。小祝氏が説く有機栽培農法とは、土壌を分析することで野菜の生育を促す良い微生物が豊富に含まれる土にするという方法だ。

具体的な方法は、『土壌養分検定器』という測定器具を使用し、土の中の成分を分析することで状態を把握。次に主にたい肥を用いて排水性・保水性・通気性のバランスを整え、土の成分を改善することで、農薬を使用せず安全な作物を育てることが可能となる。

この小祝氏の方法を基に、足並みを揃え安全かつ美味しい野菜の提供を目指すのがこの『ファーモニーズまにわ』である。

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道沿いに建つ『清友園芸』は新鮮な野菜の直売などを行なっている。


土壌養分検定器『ドクターソイル』。
※画像引用…『株式会社ジャパンバイオファーム公式サイト』
http://www.japanbiofarm.com