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2009年06月01日

ファーモニーズまにわ訪問記(その3)

畑で出合った "活きた" 野菜たち

次に、皆さんは清友さんの畑へと案内してくださった。ビニールハウスの中には、トマトやアスパラガス、ズッキーニ、キュウリがみずみずしく実っていた。奥にはイチゴやナスも栽培されている。

とくに清友さんの自慢はトマトだ。摘葉(余計なわき芽を摘む)をこまめに行ない、ペレットストーブ(※自然環境に優しいバイオマスエネルギーの木質ペレットを使ったストーブ。真庭市は木材の産地で、市全体でバイオマス事業に取り組んでいる)を用いてハウス内の温度管理も徹底している。

清友さんは真っ赤に熟れたトマトがてんこ盛りのカゴを差し出した。
「このトマト、食べてみてください! 農薬は一切使っていないのでそのままかぶりついて。美味しいですから!」

そう言ってトマトを1個掴むと美味しそうに頬張った。清友さんに続き、全員がよく熟れたトマトを頬張る。肉厚な果肉があり、奥からうま味たっぷりの果汁が溢れて滴った。
手間ひまをかけた野菜が身体にしみわたった瞬間、こみ上げてくるのは『感謝の気持ち』。身体に良いものを食べて“気を持つ”ということは、心身ともに豊かになるということ。その素直な心で、生産者への感謝の気持ちが湧いてくる。丹精込めたトマトを味わいながら、『ファーモニーズまにわ』の4人を前にそう感じた。


ご馳走になった肉厚なトマト。

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トマトはハウス毎に時期をずらして栽培し、長く収穫できるようになっている。


ズッキーニも実をつけ始めていた。


環境に優しいペレットストーブで、温度管理も徹底。