2009年11月30日
三菱アイミーブやクラシックカーが大行列!
去る11月29日日曜日、『山羽式蒸気自動車 105周年記念走行会パイオニアラン』
というイベントに参加してきました。
今回は、ゴルフではなく車のイベントなんです。
今から105年前、岡山県出身の発明家、山羽(やまば)虎夫さんが、
国産第1号の蒸気自動車を完成させ、
岡山市内で試運転を行ないました。タイヤのトラブルにも負けず、見事完走。
その偉業を讃え、山羽さんが試運転したルートをパレードランするという
イベントです。
この日は普段は見ることのできない世界の名車、クラシックカーが大集結。
道沿いにはギャラリーやカメラマンが撮影にいらっしゃっていました。
山羽さんのテスト走行の時も、多くの見物人が蒸気自動車を見守ったと聞いています。
当時の山羽さんの気持ちに思いを馳せつつ、旭川沿いを
ゆっくりと走ってきました。
パレード後の懇親会は和やかに行なわれ、
皆さんの愛車を慈しむ気持ちに触れることができ、嬉しかったです。
ゴルフはコミュニケーションのスポーツだとよく聞きますが、
クルマも、人との関わりやコミュニケーションを大切にできる、
素晴らしい分野だと思いました。
そして…
じつはこの参加車の中に、弊誌でも紹介した電気自動車『三菱アイミーブ』が
なんと4台も参加したんです!4台も同時に走る姿はかなりレアですね。
まさに時空を越えた共演(^^)
このイベントは次号3・4月号のGJ連載記事『アイ・マイ・ミーブ 第2回』の中で
詳しく報告します。どうぞお楽しみに。
では、イベントの様子をご覧下さい。

さまざまな年代、種類の自動車が集結した。
なんと、82年前の自動車『フィアット509』もお目見え!(写真右)

当時の面影を感じさせる、岡山市内『江並』の土手道。105年前、この道を蒸気をあげながら山羽式蒸気自動車は力強く走行した。
ゴール地点で走行記念証を手渡すセレモニーもあった。
愛車の三菱500(50年前のクルマ!)と笑顔でおさまる『パイオニアラン』主催、片山章一会長。
和やかな昼食&懇親会。クルマ談義に花が咲く。